読書メーター

駐車場の広い図書館を利用できるようになってから、レンタルする機会が増えた。

でも、土日はやはり駐車場の待ち時間があるし、前期は平日は全く時間が取れなかったので専らインターネットで予約した。これで本を選ぶ時間を短縮(^_^;)
読みたい本は、読書メーターを参考に選ぶ。
最近はスマホアプリも出たようだけど、使ってみようかな。

図書館はタダだから乱読も出来るし、情け容赦なく途中で読むをやめる事もできる。

作家で言うと大誤算だったのは村上春樹。
いい方に大誤算だったのが村上龍。

偶然にも同じ姓。

村上春樹は、どうも読後感がモヤモヤ~っとしてて好きになれない。
反対に村上龍は、目からうろこが出る表現やストーリーが多く。とてもおもしろい。しかし、著書全部という訳ではないので今はお探し中。

あ、でも、「最後の家族」だけは手元においておきたいなぁ。この本は好き。
タイトルからして救われない話のように見えるけど、実はすっごく救われる話。
「寂しいの反対は何?」と聞かれた男の答えが目からうろこ!ガツーンと一発殴られた気がした(^_^;)

それともう一つが、「人を救う事が人を幸せにする事ではない」という事。「人は自立する事で回りを幸せにする」

これも効いたなぁ。。。深い。
人を救ってるつもりで親切にしてても実は受けている方は恐縮したり、情けなく思ったりするからね。もしかしたら施してる方だけが自己満足で終わってる事だってあるかもしれない。

言われて見ればわが子だって、経済的にも精神的にも自立してくれてるのが親としては一番安心で幸せに思えるもの。

まぁ、そんな事を改めて考えさせてくれる本でした。

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