心因的なストレスで嗅覚が麻痺する

電車通勤が無くなって、読書の時間が急激に減ってしまった(;_;)

お風呂に入っている時もすぐに気持ちよくなってしまって、10分も読めればいい方かなぁ。
これからは湯船にもそう長くはいられない。

眠る前は5分ぐらいで寝付いてしまうし(^^;
でも1日15分でも毎日読めているのでよしとします。

今、読んでるのは高田郁さんの「澪つくし」で
今日から第8弾の「残月」

前作の「夏天の虹」はとても衝撃的な内容でした。
想い人からのプロポーズも、大きな老舗の料亭や吉原の料理人へ(←メチャ稼げるので幼馴染の花魁を救える可能性大!)というビッグな引き抜きの話も全て断ってしまった澪。

それがどれだけの衝撃だったか・・・

料理人として生きることを決意したのに、私と同じ病に。。。

料理人として致命的な「嗅覚」が無くなってしまったのです。
心因的な事が原因で「嗅覚」が麻痺するって事があるんですね。。。

そして、澪の嗅覚は無事戻るのですが、、、
戻り方もまた壮絶。。。
私の嗅覚は戻ったり治ったりの繰り返し。

澪を襲ったような壮絶な出来事が私にも起こらなければ、私の嗅覚も完全には戻らないのかもしれないと思うと。。。(涙)
それはそれでちょっとショックです。

でも今日から読み始める「残月」はシリーズ第8弾。
今後は、澪が幼い時に占術で言われた「雲外蒼天」に向かっていくのがテーマとなっているそうなので、きっと希望ある展開になって行くだろうと思います。

高田郁さんの描く世界は、決して救いようがない顛末とはならないはずだから。

【雲外蒼天】うんがいそうてん [意味と使い方]|四字熟語データバンク【一覧】

これが[雲外蒼天]の意味です. 意 味: 今は雨降りの中にいるが、やがて雲が晴れれば青空が広がるということから、困難を乗り越え、努力して克服すればよいことが待っているというたとえ。 解 説: 絶望してはいけないという激励の言葉。「雲外」は、雲の向こう側。

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