ありえないから面白い

読書でもドラマでも「ありえないから面白い」というところがあります。


打撲してから2冊読破しました。その1冊がこれ。この人の頭の中は一体どうなっているのだろうと読破した瞬間いつも思います。

しかし、この中に出てくる「出産」シーン。
これは頂けない。痛たまれない。

東野さんは必ずと言っていいほど、小説の中に「重いテーマ」を盛り込んでくる。
そしていくつかの伏線を貼りながら最後に思いもよらないつながりを見せてくれる。
その手腕はほんとに天才。見事なのですが、時々描写が残酷すぎるところが耐えられない時がある。
若い二人の無責任な「行為」に警鐘を鳴らしたかったのか。だとしてもキツかった。。。

若いふたりが自分たちだけで出産し殺害して樹海に捨てに行く、、、
↑ こんなシーンがある事を察知していれば読まなかったかもしれない。
いや、読まなかっただろうな。。。

死刑制度に関する感想が多いですが、私は↑このシーンが引っかかってしまう。。。
重い一冊だったな。。。


そして気を取り直して2冊目。

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