幸せであること

風邪は少し良くなりました。

このところ、知人が何やら冊子を出版すると言うのでチェック作業をしています。
Wordで作ってあるので、行に罫線機能を作って色をつけたり、コメント機能を使ったり、変更履歴を表示したり、タブとリーダー機能を使って目次を作ったり。
スタイル機能も使います。

スタイル機能はHP作成で言うところの、「CSS」によく似ています。
あるデザイン(文字の色やフォントなどの書式)をスタイルというところに登録しておくと、次からはクリック一つでその書式が適用されます。

さらに、スタイル機能を使っていると目次が簡単に作れます。
ただ、作成者と編集者が同じファイルを使っていないとガタガタに崩れるので、今回の目次は「スタイル機能」ではなく、「タブとリーダー」を使うことにしました。


今の留学生応用クラスで教える内容とカブっている所もあり、復習に丁度いいです。
授業でも経験が話せます(^^;)

Wordの復習と共に、内容についても自分の考えを見つめるひとつのきっかけにもなりました。


幸せについて。。。

「幸せ」の定義は人それぞれ。

家があって、家族が健康で、仕事もうまくいっていて、時々美味しいもの食べたり旅行へ行ったり。

そういうことが「幸せ」だと思う人が大半ではないかと。
実は私も内心はそうです。

でも一歩進んでその幸せを「欲しい」と思わない事。
それが実は一番幸せな事なのではないかと。

「欲しい」と思う事は、手に入っていないという事。
手に入れるには、多少の苦しみが伴う。
だから「欲しい」と思ってるうちは、本当の幸せではない。
努力して手に入れられるものと、努力しても手に入らないものがある。
どうしても手に入れられないものを欲しがるのは「苦しみ」でしかない。
今、あるもので満足することがたいせつ。


それから今持っているものを、失くした時のことを考えないことも「幸せ」


病気になったらどうしよう。
お金がなくなったらどうしよう。
仕事がなくなったらどうしよう。
嫌われたらどうしよう。

そんなことを思っている時間はとても「不幸」

最近は、「瞑想」がブームですが。

そんなことを考えない時間を作ることが「瞑想」なんだと、私は思っています。
どちらも考えないでいる時間は、とても穏やかです。

もうすぐ公開されると思うので少しネタ晴らしをすると。

「周りが幸せであれば自分も幸せ」

という考えには、編集をしながらちょっと同調しかねる部分でした。

まずは自分でしょ。とすぐさま思いました。
「幸せ」を欲しないで、持ってるものを失くす不安を抱かず、「無欲」でいる自分を確立する。まずは皆がそれを目指すべきだと。

みんなで一緒にそれを目指せば、みんな幸せになれる。
誰が先とか、順番は違うと思う。

そこだけがちょっと違っていて。

結局、行きつくところは「無欲」

到着点は同じだと思っているのだけれど。

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