台風一過と好酸球性副鼻腔炎

2018-03-08 17-21-05.jpgかつてないほどの威力を持つ台風19号。
名古屋はそんなに酷くはなかったけれど、お風呂に入る時に、ずっと前にIKEAで買ったアロマキャンドルをお風呂にセットして入りました。

脱衣所の電気だけつけて浴室はこのランタンのみ。なかなかいい感じ♪


黒のように見えますが実際の色は白です(土台がうっすら白)

毎日アロマキャンドルでお風呂に入るほど優雅な生活ではないのですが、台風の時はいいかも!と思ったのです。


停電対策でモバイルバッテリーがバカ売れしてるとか。
こういうキャンドルの扱いにも慣れてないといざというとき、思い出せないので。

IKEAはしばらく行ってないけれど。IKEAのアロマキャンドルってメッチャ安いんですよね。。。


そういえばアロマキャンドルを使ってなかった理由。
めんどくさいというのも理由の一つだったんですが、長いこと「嗅覚」が鈍っていたからなのです。

近くの耳鼻科に通ってみたけれど毎回薬を指して頭をひねるばかりで解決策を見つけられない医者・・・
挙句、処置が終わって口の中に残ったものを吐き出したくてティッシュが欲しいといったら

「どうするの?」と。。。
「口の中に残ってるものを出したいんです」と言ったら
「自分で出したものでしょ?飲んだら?」と。。。


もうビックリです。
解決策も見つけられないし、こんなトンデモないことをいう医者のもとには通いたくないと嗅覚は復活しないまま放置していたのです。

ところがこの春、「好酸球性肺炎」で入院したこともあり、「好酸球」についてちょくちょくググるようになって、「好酸球性副鼻腔炎」という病気があることを知りました。

近年、注目されている疾患です。症状としては、早期の嗅覚障害(ニオイがしない)、鼻閉(はなづまり)、鼻漏(特に、ニカワ状、セメンダイン様の黄土色の鼻汁)が特徴的です。喘息と合併することが多く、難治性・再発性ですので、術後は長期間(数年~数十年間)の治療と管理が必要です。基本薬として、ステロイド薬の鼻スプレーなどです。特に、喘息と既にお持ちの方は喘息と同様に体質として、一生付き合っていく病気として認識してください。
好酸球とは血液中の白血球の一種で、喘息では気管支粘膜や痰に多く存在します。好酸球性副鼻腔炎では鼻茸や鼻汁に多く存在しています。

だから、プレドニゾロンを服用してるうちに嗅覚が復活したんですね!
しかし、これでますますあの耳鼻科の先生の勉強不足が露呈したわけです。

退院した時に初めて感じた我が家の匂い。
数年ぶりに嗅いだ大好きな金木製の香り。

でもこの「好酸球性副鼻腔炎」も一生付き合っていく病気のようです。プレドニゾロン服用を中止すると復活すると・・・(:_;)

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