今年は、植え付けが遅かったから実が成るのが遅い。
海老蔵さんちのカンカン君が毎日楽しみにしているミニトマトはとっくに実がついたというのに(^^;
windows10にしてから、リカバリーディスクは作っていない。かつてOSのアップグレードは、vistaを7にした事はあるけれど。
その時もリカバリーディスクは作らなかった。
どうも「リカバリー」というものがイマイチ不安で。。。
もしリセットしなければならない状態になったら、またイチから7を再インストールして、10をアップすればいいやと思っていたけれど。
待てよ。無償なのは来月までだから。
やはりリカバリーディスクを作っておかないといけないのではないか?
とふと思った。
そもそも、vistaを7にした時は、7をDVDで購入したので物理的に安心感があった。
しかし、今回の場合は、10へのアップグレードのDVDはない!
やはり物理的に残しておかねば・・・と。
で、よくよく見たらDELLにも「リカバリー機能」があって、それで最新のリカバリーディスクが作れるらしい。
親切にも私が過去リカバリーディスクを作ったという履歴があるらしい(^^;
すごいぞ>わたし(笑)
作りたくない人はDELLから5,000円ぐらいで購入できるが、私が買うわけがない(^^;
セキュリティソフトもさっき購入したばかりだし。
という事で、最新版のリカバリーディスクを作ろうとしたらどうやら購入時のリカバリーディスクに上書きして作るらしい。
私はDVDにしか作っていないので、上書きが出来ない(;_;)
購入時のリカバリーディスクを作り直してから、その上にwindows10をインストール後のリカバリーディスクを作るという手順。
あぁ。DVDなら売るほど持ってるのに。
最低でも12GB以上のUSBを買って来ないといけない。
全然、すごくないじゃん!(笑)>ワタシ