最近、映画づいているので試写会にも応募してます。
毎週送られてくる「試写会情報」というメルマガを取っているのでとても簡単に応募できます。
今のところ、「コーヒーが冷めないうちに」と「イコライザー2」が当たりました。
昨日は金山の特殊陶業会館という所での試写会。
18:30開演で18:00頃から並びに行ったら既に長蛇の列!
しかもエアコンの効かない通路で、もう汗だくでした。
でも18:15位になったら、列は更に伸び、、、
原作も読んでいたのであらすじは大方わかっているつもりでしたが、、、
キャッチコピーの「4回泣けます」は返って逆効果なんじゃないだろうか。
私は4回どころか1回も泣けませんでした(;^_^A
CBC主催だったので、「感動の冷めないうちにツイートしてください」とアナウンスがあったので、Twitter上でハッシュタグをつけた感想は「泣けた」という感想の人ばかりでしたが。
一緒に行った友達も泣いてないし、会場でも泣いてる人を見かけることはできなかった。
バックツーザフューチャーという映画も過去へ戻るだけの時は楽しめたけど、未来へ行くことも入ってくると、気を抜いて見てると話についていけなくなった。
私も途中からちょっとしたことがひっかかってから、ストーリーが楽しめなかった。
主役のかすみちゃんが未来へ行くのですが、未来のかすみちゃんが現代のまんまの風貌。そりゃ気づかんわ。未来のかすみちゃんには白髪の10本や20本はやしといてくれないと(;^_^A
それとかすみちゃんが未来へ行く方法を旦那さんが「いい方法を思いついた!」って、ナイスアイデアみたいに言うんだけど。
お腹の赤ちゃんのエコー写真が出て来た時点で誰でもそれくらい、思いつくわ!ってかそれしかないじゃんという心の中のツッコミ(笑)
だけどエコー写真だけじゃ女の子とはわからない。
なんせ3か月ぐらいの時の写真だから。
なのに、なぜ
「いい方法を思いついた!」
となるのだ!
出産経験者をなめんなよ(笑)
とまぁ、その2点がひっかかり出してから楽しめず。。。
でも原作本読んだときは(図書館本だったからもう手元にない)、そんなところは引っかからなかったのでもっと丁寧に書いてあったと思う。
ということで来週の「イコライザー2」に期待しよう。
イコライザー2は、イオンシネマなのでイオンオープンと同時に座席引換券と変えてくれるので並ばなくていいし、座席も疲れないイスだし。
さすがにイオンオープン時には行けないけど。
今回の特殊陶業会館は座席が階段状になっていないし、スクリーンは小さいし、古いから空調は今一つだし。そういうのも集中できない原因だったかも。
しかし、試写会のチケットって転売する人がいるんですね。
転売対策だと思うですが、、
「億男」の応募フォームには一緒に行く人の名前まで入力しないといけないので、もし都合が悪くなったらどうなるんだろ?
証明書の表示とか求められるのだろうか?