一昨年、好酸球性肺炎で入院していた時、パルスオキシメーターのお世話になっていました。
それまでこの医療機器の存在は知らなかったのですが、このコロナ過で随分、認知度が高まってきたようです。
職場でも、買ったという人がいましたが正常値を知らずに使っていらっしゃいました(^^;)
入院していた時は、90を切ると重病。95以上で正常という感じでした。
私も欲しいなと思うのですが、最近はスマートウォッチに搭載されている機種も増えてきたのでそれを狙っています。
そんな中、アップルウォッチ6に搭載されている「心電図アプリ」を厚生省が認可した!というニュースが!!
まぁ年齢が年齢ですし、若いころには「心房中隔欠損症」という心臓の病気で手術したこともあるので、心電図も気軽にチェックしたいです。
もちろん、アップルウォッチ6では、「動脈血の酸素飽和度(SpO2)」も計測できます。
ただし、お値段が・・・(;_:)
今は3,000円ぐらいのスマートウォッチで頂き物・・・
前にもっていた機器は、スマホから離れると振動で教えてくれたのですが、この機器はそれが機能しない。体温も図れない。もちろん、酸素飽和度や心電図なんて・・・
それとバンドがゴム?系なので、夏は汗ばんで付けるのが嫌なのです。
でもアップルウォッチ6はバンドも豊富にあります。
あぁ~欲しいなぁ。。。
アップルウォッチ6