クーラー病かもしれない

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昨日の名古屋は40度

自宅のクーラーは28度設定。しかもエアコンは寝室にしか付けられないので隣のリビングは29度ぐらい。寝る時はさらに「ねむり」というオプションを付けているので、寒いと震えるほど下げてはいません。

なのに最近怠くてたまらない。
若い頃から夏の終わりには怠くなるので、QPコーワゴールドを飲み始めます。
そうすると段々体調が戻っていくのがいつものパターン。
なのに今年は怠いまま😢 朝晩2回飲んだ方がいいのかな・・・(今は1日1回)

クーラーは1日何時間付ける?

先日行った美容院の美容師さんはなんと24時間クーラーを付けていると言っていました。
家に誰もいなくても付けてるんだそうです。家が冷える気もするし・・・と(*_*;
電気代もびっくりですが、エアコンの摩耗とか、要らぬ心配をしてしまいました。

私はほとんど午前中は付けません。ケチ💦のせいもあるけれど、こんな異常気象になる前は「クーラー病」の注意喚起がされていたので、「クーラー病」に気を付ける習慣が身に付いてしまってるのです。

時々、窓を開けて喚起をしましょう

と。
それにじっとしている方が暑くて我慢できないので、午前中に家事やったり、体を動かして汗をかき室内温度が30度を超えたら付けるようにしています。買い物に行ったりもしますが。
何も我慢しているわけではないのですが、65歳ともなると「年寄りのやせ我慢」ととられてしまうみたいです。

なのに、世の中、

我慢せずにクーラーを付けて、涼しく過ごしましょう

の一点張り。

熱中症の心配ばかりせずに

熱中症は命に係わることもあるので、クーラー病より注意喚起したくなるのだとは思いますが。
もう少し、クーラー病にも気を配った方がいいと思うのです。

クーラー病とは、冷房の使用によって室内と屋外の急激な温度差や冷えに体が対応できず、自律神経のバランスが乱れて引き起こされる様々な体調不良の総称です。主な症状は体の冷え、だるさ、頭痛、肩こり、食欲不振、胃腸の不調など多岐にわたり、予防には室温設定の見直し、服装の工夫、適度な運動、体を温める食事が有効です。

もちろん、毎晩入浴剤を入れて湯舟にも入っています。
今は腰痛に特化した、「きき湯」を使っています♪

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