今年、静電気が起きないのはなぜ?

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ぬか漬けは人参が一番好き♪

毎年、この時期は静電気が恐怖。
去年まではドアの開け閉めや車に乗る時、恐怖で仕方なかった。
ところが今年は、静電気が全く起きない。

なぜ?

去年までは静電気除去グッズが欠かせなくて、わたしにとって一番効果のある無印良品のグッズは発売終了となった。
仕方なく、Amazonでレビューの多い別のグッズを買ったが全く効き目なしだった。
でも、今年はそのグッズの出番もない。

ある日同僚から「知り合いの漬物屋さんが『ぬか床は絶対素手で混ぜた方が美味しくなる』って言ってるよ」と教えてくれた。

手には「常在菌」という善玉菌がいて、その菌が多大な働きをしているとの事。

それまで私は手袋をはめて、ぬか床を混ぜていた。
洗顔を朝イチでできなくなったり(化粧水とか塗れない)、冬は冷たかったりするけれど。
それでも頑張ってかき混ぜ続けた。

昆布や鰹節、塩などをテキトーにぶっこんで、自家精米した時に出るぬかでぬか床を作り、人参、なす、きゅうり、大根などを漬けて週5日は食べている。
確かにぬか漬けは美味しくなった。
しかし、一人分のぬか床よりはるかに余ってしまう「ぬか」

昨日、ぬかの事を色々調べていてハタと気が付いた。

そういえば寒くなって来たのに、今年はまだハンドクリーム塗ってない!
カサカサになってないので失念していた。

もしかして静電気が起きなくなったのは、ぬか床を素手でかき混ぜてたから?
AIさんに確認した。

人間の手には様々な常在菌(善玉菌)がいます。ぬか床はこれらの菌の助けを借りて発酵しており、毎日手で混ぜることで、ぬか床の菌と手の菌が混ざり合い、ぬか床全体の微生物バランスが整い、安定した発酵を促します

ぬか床には、美肌効果が期待される成分が豊富に含まれています。

  • 保湿効果: 米ぬかに含まれる米ぬか油(γ-オリザノールなど)やセラミドといった成分が肌に潤いを与え、しっとりさせます。
  • 角質除去: ぬか床の酵母や乳酸菌が作り出す酵素(プロテアーゼなど)が、古い角質を優しく分解し、肌のターンオーバーを促進します。
  • 栄養補給: ビタミンB群やビタミンEといった肌に良い栄養素が直接肌に触れることで吸収されやすくなります。

これらは昔から「ぬか袋」として洗身に使われてきたことからも、その効果は実証されています。

静電気が起きなくなる理由

静電気の発生には、肌の乾燥が大きく関わっています。

  • 保湿による効果: ぬか床を混ぜることで肌が十分に保湿されると、電気抵抗が下がり、静電気が溜まりにくくなります。
  • 適度な湿り気: ぬか床自体の水分が手に移ることで、一時的に手の表面の湿度が高まり、静電気が放電されやすくなることも考えられます。

これらのことから、ぬか床を手で混ぜる習慣が、肌の保湿状態を改善し、結果として静電気が起きにくい体質(肌質)につながった可能性は高いと言えます。

ぬか床のお手入れが、思わぬ美容効果をもたらしていて素晴らしいですね。

恐るべし、ぬかの効用。

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