4年前の今日、大腸がんの手術をした。
寛解の数え方は、転移先の手術後からなのでまだ「5年目」とは言えないけれど。
中村ゆりさんと大腸がん
中村ゆりさんの訃報はちょっとショックだった。
一度寛解されてからの再発。そして腸閉塞を発病し、1か月の余命宣告へと続いた。
13年前に大腸がんを発病ということなので寛解は5年後として、8年経ってからの再発。
私は寛解したら再発しない気でいたので、8年経ってからの再発と聞いて急に不安になった。
怖いのは腸閉塞
中村ゆりさんも再発してから腸閉塞を罹患された。
そして、俳人の正木ゆう子さんも同じく大腸がんより腸閉塞の怖さを語っていらっしゃる。

私も大腸がんの手術後、2回腸閉塞になった。
ほとんどの人が手術までは行かないと言うのに、私は1度腸閉塞の手術もしている。
手術をすると癒着をして腸閉塞になる確率が上がるので、よっぽどでないと腸閉塞の手術は行われない。
腸閉塞になると鼻から腸まで長い管を挿入して、詰まっているものを取り除く。
もうそれが痛くて嫌なので、腸閉塞を恐れているのだけれど。
もちろん、手術も嫌だけど。
中村ゆりさんの訃報を聞いて、私の主治医の話を思い出した。
「がんが出来て腸閉塞になったら、余命うんぬん…という話になります」
がんの再発・転移の心配は大分なくなったのだけれど、腸閉塞の不安は一生続く。
便がちょっとでも細くなったり、お腹が空かなくなったりすると急に怖くなる。
最近は大分、付き合い方がわかって来て、お腹が空かない限り食べないし、もったいないと思っても無理して完食はしない。便秘になったら即、対処する…etc
中村ゆりさんの訃報後、大腸がんを扱った記事や番組を沢山見た。
がんの元である、「ポリーブ」を早めに発見して取り除けば、大腸がんは治るがんであると言われる。
私は、大腸カメラもまた大嫌いな検査。
多くは、大腸カメラの前に飲む大量の下剤が嫌だという声を耳にするが、私は下剤なんか特に気にならない。
大病院は、インターン生が検査をやる!(事がある)
というのが嫌なのだ。
1回目は、主治医が担当したので想定内の痛さだった。
でも、退院時は確認のための検査なので、インターン生が検査した。
もう痛くて痛くて、「もうやめて~」と言ってしまった位、耐えられない痛さだった。
シニアだと腸管を痛めることもあると聞いていたので、こんな下手くそな人が検査をして、腸管に傷がついてしまったのでは?とあらぬ疑いまでかけてしまった。
だから、今の主治医には、「CTと腫瘍マーカーに異変がない限り、大腸カメラはやりたくないです」と言ってある。なんとか承諾はしてくれたけど…
でも、検査中にポリーブが見つかればそのまま取る事もできるらしいので、ポリーブを小まめに取っておけば、がんにはならない。
だから、受けたいとも思う。
病院によっては麻酔を使って検査をしてくれるところがあるというので主治医に聞いてみたが、私の通っている病院では麻酔は使わない…との事だった😢
そりゃ大病院ともなれば、検査の数もハンパじゃないし、麻酔を使えばリスクもある。リスクを避けたいのだろうとも思う。インターン生も研修させなならんし…
どこか、麻酔を使って検査してくれる病院で大腸カメラをやってもらおうかとも思う。きっとそんなに大きな病院でなければインターン生が検査をする事もないだろうし。
主治医がどんな返事をするか…
