涼感抜群!近江の麻100%敷パッド

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今年はまだ梅雨が来ないのに、もう夏のような暑さ。クーラーをつけて寝るにはまだ早いので、シーツを麻の敷パッドに替えました。

ニトリのNクールも使ったことあるのですが寝始めは冷たく快適なのですが、汗をかいたとき時に気持ちが悪く、また寝返りをしないと段々あったまってくるのです。きっと熱が逃げないからでしょう。

暑い時に人が快適さを感じるための生地の条件は、皮膚温を上昇させないことです。温度32℃、湿度50%がその限度であり、これを超えると不快感が生じます。麻は保温性が低く、放熱性に優れているため、暑い気候に適しています。昔から日本の暑い気候に合わせて、麻素材の衣料や寝具が利用されてきた理由も分かります。寝具においても麻素材は快適な眠りをサポートしてくれるとされています。

「ジェル入りパッド」や「冷却マット」と言った化学製品ですが、国民生活センターによると、「蒸し暑い室温30℃の環境下では、冷たく感じるのは最初の30分程度であり、長時間の効果は期待できない」と公表しています。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

近江本麻敷きパッド(シングル)
価格:13,200円(税込、送料別) (2024/6/17時点)


寝苦しい夜を涼しく快適に!近江の本麻敷パッド

天然素材の「麻わた」で寝苦しい夜を快適に!
自然素材だから、急放湿性バツグン!
一枚モノのシーツの場合は、麻の使用量が生地一枚ですから皺になりやすく、布団に馴染み難いと云う難点があります。
しかし、麻ワタ入パッドにすれば麻の特性も大いに発揮し、それらの問題は解決致します。
「麻シーツ」ではなく「麻パッド」がおすすめ♪

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