溜まっていた雑事を片付け、ベランダの植物達もやっと衣替えして初夏から夏のガーデンへ。
やっぱり、狭いベランダで宿根草を育てるのは効率が悪い。チューリップなんて一年草かと思っていたら球根を夏越しできれば来年も楽しめるという事を知ってしまったので休眠させることにしたのだけれど。。。
でも、去年のビオラもそうだったけど。
花は始末する見極めが難しい。
まだ生きてるからとそのままにしておくと花の形は乱れてしまう。
チューリップの休眠も場所に余裕があればいいけど。鉢が大きいのですごく場所を取って、花を楽しめない期間の方が長くなる。
その点、ビオラは安くて花期が長いからベランダ向きではあったけど。
そしてごめんなさいしながら、いくつかの植物を処分した。
室内の観葉植物も枯らしてしまったので、ポトスも買って来た。
後は、夏に強いピンクの「日日草」と。
ポーチュラスカ スィートミックス。
ミニトマト&バジルがセットで売られていたので1セット買って。
グリーンカーテンにする予定の「パッションフルーツ」も買った。
そして、今年きゅうりは諦めた。
これ以上、大きな鉢はおけないので・・・(;_;)
チューリップの休眠が響いたなぁ・・・
チューリップは好きなんだけど、花期が短いし休眠させなくても良かったかなぁ。でも、なんだか可哀想で・・・
あぁ、でも狭いベランダで「可哀想」と思ってしまうと収拾がつかなくなってしまうのでどこかで心を鬼にしないと。。。
葛藤は続く・・・