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入退院で弱った腰が、「骨盤を前に傾けて座る」だけで楽になった話

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今日は朝方、強い雨が降ったけど直に晴れてきて。
今日は拭き掃除と弥生会計への入力。
クレジットカードのデータは項目ごとにClaude Codeで集計してもらった♪

そして、今日はこのブログはClaude cworkで書いてみた。

はじめに

先に結論を書いておく。骨盤を少し前に傾けて座るようにしたら、長年つらかった腰が、意外なほど痛くなくなった。

整形外科にも整体にも通い、ヨガもSNSのストレッチも試した。それでも良くならなかった腰痛が、「座り方」を変えただけで楽になったのだ。

この記事では、入退院をくり返して弱った私の腰に何が起きていたのか、そしてどんな座り方で楽になったのかを、体験をもとに書いていく。同じように腰痛に悩むご本人や、ご家族の方の参考になればうれしい。

入退院のくり返しで、体幹が弱っていった

私の腰痛が本格的になったのは、入退院をくり返すようになってからだ。大腸がん・腸閉塞とお腹を2回も切った上に、肝臓がんや帯状疱疹でも長期入院をした。

入院中は、どうしてもベッドの上で過ごす時間が長くなる。退院して家に戻ると、【立ち上がるときにふらついたり、長く立っていなかったり、力が入らない】など、体の変化をはっきり感じた。

あとで知ったことだが、トイレと食事以外を寝て過ごすと、筋肉量や筋力は1日に約1%落ちるそうだ。絶対安静なら約2%。1日の安静で1〜2歳分も老化する計算になる、と東北大学の上月正博先生が書いている。

これを読んで、腑に落ちた。入院のたびに、お腹や背中で体を支える力、いわゆる「体幹」が少しずつ削られていた。それが腰痛の原因なのではないか。私はそう考えるようになった。

何を試しても、なかなか良くならなかった

原因がわかれば、あとは鍛えるだけ。そう思って、いろいろなことを試した。

  • 整形外科:【レントゲンでは大きな異常なし。湿布とリハビリを行った】
  • 整体:【施術の直後は楽になるが、数日で元に戻る】
  • ヨガ:【体がかたく、ヨガ教室の後は少し楽になるが、数日で元に戻る】
  • SNSのストレッチ:【動画を見てまねしたが、続かないし、覚えられない】

どれも決して悪いものではなかったと思う。ただ、私の腰には「これだ」という手ごたえがなかった。

「もう年だから仕方ないのかな」。そんなふうに半分あきらめかけていたころに出会ったのが、次に紹介する考え方だ。

星子豊英さんの「骨盤前傾」との出会い

【Instagramでたまたま流れてきた投稿】で知ったのが、姿勢矯正トレーナーの星子豊英(ほしこ・たかひで)さんだ。オンラインで姿勢の個別指導をしていて、受講者には70代の人もいるそうだ。

星子さんの考え方は、私の「常識」とは真逆だった。

私はずっと、「背筋をピンと伸ばしてまっすぐ立つ」のが良い姿勢だと思っていた。ところが星子さんは、そのまっすぐな姿勢こそが腰痛や不調の原因になっていると言う。すすめているのは、骨盤を少し前に傾け、膝を軽く曲げ、股関節で体重を受け止める姿勢だ。小さな子どもの自然な立ち姿に近く、重力に逆らわないので体に負担が少ない、という考え方だそうだ。

小学校に入ると背中をまっすぐにした「正しい姿勢」を強要されるようになる。
確かに、保育園児の孫ちゃんを見ていると腰は前傾している。北京原人のような歩き方が腰に負担がかからないのだそうだ。

言われてみれば、整体の先生もよく「ソファーにもたれて座るのは腰によくない」と言われる人が多い。

くわしくは、著書『触れずに、変わる。: 整体・マッサージに頼らない、自分で変える股関節重心メソッド』にまとめられている。

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歩くのは難しい。でも、座るのはできた

さっそく、骨盤を前に傾けたまま歩いてみた。正直に言うと、これは難しかった。どこに力を入れればいいのかわからず…

そこで、まずは座るときだけ骨盤を前傾させてみることにした。私がやっているのは、次のような座り方だ。

  1. 椅子に浅めに腰かけ、両足の裏を床にしっかりつける
  2. お尻を少し後ろに引き、骨盤を前に傾ける(おへそを少し前に出すイメージ)
  3. 背もたれには寄りかからず、股関節のあたりで上半身の重さを受け止める

やってみて驚いたのは、思っていたより腰が痛くなかったことだ。

それまでの私は、背もたれに寄りかかり、骨盤が後ろに倒れた座り方をしていた。整形外科医の伊藤かおるこ先生も、座っている時間が長いと骨盤が後ろに倒れ、腰に大きな負担がかかると説明している。入院生活で座る時間が長かった私には、まさに当てはまる話だった。

歩き方まで変えるのは、まだこれからの課題だ。それでも、一日の多くを占める「座る時間」が楽になったことは、私にとって大きな一歩だった。

「整体・マッサージに頼らない」「自分で変える」という言葉に、通院を重ねても変わらなかった私は、強く引かれた。私が今までやってきたのはほとんどが「痛みを直す」方法で、本当に知りたかったのは正しい立ち方・正しい歩き方で腰に負担をかけない方法だったから。

正しい立ち方も歩き方も簡単ではない。でも、この動画を見て意味がわかり、腰が楽になった。

まとめと、試す前に知っておいてほしいこと

何をしても良くならなかった私の腰痛は、「座り方を変える」という小さなことで楽になった。

ただし、試す前に知っておいてほしいことがある。星子さんご自身も、この方法の医学的な根拠はまだ十分ではないと述べている。持病のある方や入院歴のある方は、まず主治医に相談してほしい。試してみて痛みが強くなるようなら、無理せずやめよう。

「年だから」とあきらめる前に、今日座るときに少しだけ骨盤を前に傾けてみてほしい。それが、私にとってそうだったように、何かを変えるきっかけになるかもしれない。

参考

ウイルス体験?記_最終章UP

これでいつウイルスが来ても怖くないぞ!(笑)
怪しいと思ったら、即、Windowsクリーンインストールする!

ウイルス発見から復活まで1週間。パソコンをまっさらに戻して、次に備えたこと|like_tori
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