
Whoscall
スマホに迷惑電話対策として「Whoscall」というアプリを入れてみました。
家の電話もあるのですがほとんど誰もかけて来ません(・・;)
かかってくるのはセールスか迷惑電話のみ・・・
それでも家電がないと、定住者ではないということで信用を得られないこともあるとか?
でも人生残り僅かです。もう大きな買い物をすることもなければ、事業をすることもないし。どこでそんな必要性が出てくるのだろう?(笑)
私の場合、家電を解約しないのはなんとなく長年の習慣で手放す勇気が出ないのと、スマホの電話番号をだれかれと教えたくないから。
今は、必ず携帯電話の番号を書かなければならない場面が増えて来てもうびっくりです。
できるだけ電話帳に名前を登録はするようにしていますが(着信の時わかるように・・・)
わからない番号の時はほとんど出ません。
ところがこのアプリを入れておくと、迷惑電話のデータベースが蓄積されているようで過去の着信履歴を見たら
「SBI損保」とか「UCS勧誘」などと表示されててびっくり!
確かに「SBI損保」はもうすぐ満期だし、クレジットカード会社は保険の勧誘の電話がよくかかってきます。へ~感心しました!
家の電話には「あんしん電話サービス」という機能があるので、相手に何か発声させてから出ることができるし、留守番電話機能もあるし、番号も表示されるので、すぐに出ることはないです。だから連絡先を書かなければならない時は、極力携帯の番号は書かずに済むなら書かずに、家の番号を書いて来ました。
でも携帯電話だと、留守番電話機能は有料だから知らない番号には出ないようにしているのですが、これがあれば大分セールスや迷惑電話が撃退できるかもしれません。
携帯電話の留守番電話のオプションはケチっているのに(・・;)、このアプリは月額200円。年払いなら1,500円です。
家の電話が2,000円ぐらい払っているので、解約すればこのアプリ代に携帯電話の留守電のオプションとかけ放題のオプションをつけてもおつりがくるのではないだろうか?
1か月は無料なのでしばらく様子みて、月払い→年払い と変えていこうかな・・・